講演・研修・就活セミナー

医療分野 講演

医療コミュニケーション講演の対象は、医療従事者を始め、昨今では院内活動の傾聴ボランティアや在宅ケアのスタッフや家族など、範囲が広がっています。
一般市民がボランティアで医療分野に関わるケースも増えており、 また、高齢化社会の進展に伴い、在宅での老老介護など、 医療現場以外でも 医療コミュニケーションへの関心は高まって居ます。

講演内容の基本は医療コミュニケーション理論とその実践ですが、「医療」の特殊性や昨今の社会的背景に鑑み、具体的な事例を盛り込みながら、分かり易く聴衆に語り掛けて行きます。
また、実践のためのワークを取り入れ、楽しみながら理論&テクニックを身に付けられる構成になっています。 会場を出たその日から実践できる様々なヒントや、医療現場や介護のご家庭においても、心を繋ぎ、癒すことができるコミュニケーションの実現をお手伝いします。

また、女性医療従事者のライフ&ワークバランスや子育て支援の講座では、講師自身の子育て経験を踏まえ、具体的かつ実践的な様々なヒントをお伝えすると同時に、いまいちど各自の原点に立ち返り、人として女性として豊かで幸せな人生の実現のために じっくり考える場として好評です。

講演実績&タイトル

  • 「心を繋ぐコミュニケーション」:院内傾聴ボランティア、ホスピス関係者等
  • 「心を癒すコミュニケーション」:看護師、コメディカル、事務職等 院内コミュニケーション改善
  • 「医療コミュニケーション プロの極意」:医療従事者対象(医師、看護師、薬剤師、他)
  • 「医療者のライフ&ワークバランス」:医療従事者対象(看護師、コメディカル、事務職、他)
  • 「女性医療従事者の子育て応援」:女性医療従事者対象(看護師、コメディカル、事務職、他)

近年の主な実績

  • 周南いのちを考える会主催 「市民のためのホスピス講座」
  • 荒川区社会福祉協議会主催 「傾聴ボランティアー心を繋ぐコミュニケーション」
  • 院内コミュニケーション改善活動チーム 支援講演「女性医療従事者のライフ&ワークバランス」

他、多数。(非公開)

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研修

医療コミュニケーション研修では、医療現場での患者対応&職場対応コミュニケーション(モンスター・ペイシェント対応含む)や医療組織内でのチーム・ビルディング、看護師のライフ&ワークセミナーなどを、日々の業務における医療コミュニケーション能力の向上を主軸におきます。

その中で、「なぜ医療に関わろうと思ったのか?」という、それぞれの「原点」に立ち返り、生きている喜びとなる「核」を再確認していきます。
それにより、多忙な日々につい埋もれがちな「医療者としての心の核(原点)」で心を新たにし、「患者&ご家族と共に医療従事者も幸せになろう!」を目指しています。

私は医者でも看護師でもなく、医療分野においては 完全な部外者です。
個人的には、かつては幼子を抱え月に一度は小児科に駆け込む母親であり、子育てが一段落した今は自身や家族の人間ドックや定期検診などで総合病院にお世話になっている、いち患者に過ぎません。
けれども、だからこそ見えてくるものがあります。
外部の一般的な視点、そして患者あるいは患者家族として、医療現場に接する中で時には複雑な思いを抱えて子育てしてきました。

また医療分野の研修に関わるようになってから様々に勉強の機会を戴き、医師も看護師もコメディカルも事務担当者も、それぞれの激務の中で必死にいのちを救おうと奮闘されていることを知り、新たな視点も戴きました。

それらを総合し、医療分野での研修では、まずはとにかく医療従事者に笑顔で元気になってもらうこと、医療を通じて人生で実現したいことを明確にしてもらう事を最も大切にしています。
研修の中でその時間に到達したときの参加者の皆さんの顔、表情は本当に輝いています。(お見せできず残念です)

研修では職員や組織の活性化をして欲しいのに、テクニックを教えなくて大丈夫?というお声もありますが、どのようなテクニックでも事前に畑をしっかり耕さなくては根付きません。エンパワーメント研修の真髄がそこにあります。

しっかりと耕され、肥料たっぷりの土壌になった心は、新たな知識やテクニックをスポンジのように吸収するだけでなく、それまで持っていた潜在力に気づき活性化することで、見違えるような成長を遂げます。これまで出合った多くの医療関係参加者の皆さんの笑顔、そして今でも嬉しい近況報告を戴く皆さんのメールから溢れるハートマークがそれを物語っています。

研修実績

研修タイトル

  • 病院研修:院内チーム・ビルディング研修
  • 看護師研修:看護師のライフ&ワーク研修(エンパワーメント)
  • 医療従事者研修:医療コミュニケーション研修(患者対応及び職場コミュニケーション改善)
  • 前期研修医研修:医療コミュニケーション(主に患者対応コミュニケーション)

近年の主な実績

  • 飯塚病院 職員エンパワーメント&チーム・ビルディング 「世界最高の医療現場を目指して」
  • 飯塚病院 看護師エンパワーメント&コミュニケーション研修「5年後に輝く看護師で居るために」
  • 飯塚病院 医療従事者のライフ&キャリア・セミナー
  • 飯塚病院 前期研修医 医療コミュニケーション研修
  • 原土井病院 医師・看護師チーム・ビルディング研修
  • 独立行政法人 国立病院機構 青年共同宿泊研修 医療コミュニケーション&エンパワーメント研修

他、多数。(非公開)

医療研修例 一日研修&半日研修

医療コミュニケーション講座&研修 主催者&参加者の声

NPO主催「市民のためのホスピスケア講座」事務局

数年前、国立病院機構の研修会に参加し帰宅した娘の開口一番は、「永堀宏美先生の研修がとても良かった!」でした。
そのご縁で、当会の講座に来ていただくことが出来ました。
最も印象に残っているのは、「コミュニケーションは、最初にマイナス面を見て話すのではなく、プラス面から話しかける」ということでした。 そう、相手の良い面を見て話すと人間関係もスムーズになりますし、何よりも、自分の心も穏やかになれます。
ある参加者が、「グループワークがあるのでしたら、苦手なので帰ります」とおっしゃいました。最初は、暗い表情で何も発言できなかったのですが、最後に、「できるだけ、笑顔で話すようにします」と、こころの変化がありました。医療現場で今までと違った姿で活躍されていることを祈っています。
永堀先生、感謝と共に今後のご活躍を祈念しております。

研修クライアント : 元・飯塚病院 研修運営担当

現代の医療現場は、効率性、安全性の追求により、ほとんどの医療従事者は大きな疲れを抱え未来への希望や夢を持つことができない環境にあります。
そのような時代だからこそ、健康回復を支援する医療従事者が、自らの健康と幸福を考え、未来の病院のあり方を創造して課題を出し合い達成していくことは、日本そのものを健康にすると確信しています。
その取り組みの中核となるエンパワーメントを引き出すセミナーを永堀宏美先生にお願いしました。

永堀宏美先生のセミナーでは、参加者は以下を体験することができます。

  • 人が本気になったときの変化を一緒に感じられる
  • 課題達成へのアイデアが湧き上がる
  • 時間管理でもなく仕切り能力でもない、ただ寄り添うことのできる人になれる
  • 足りない点を反省して頑張るのではなく、既にやってきたこと、自分の中にあるプラスの側面にしっかり光を当てて、自分の努力と経験をそのままきちんと受け取れる
  • 足りない自分を責めず、責める前に、あるがままの自分を受け取ることができる
  • 出来ている自分を、卑下しないで、そのまま受けとめることができる
  • 自分の人生を幸せにする力、自分の回りを幸せにする力を、皆ちゃんと持って生まれてきていると気づく

そして、セミナー終了直後からは、次のような変化が次々と現れます。

  • これから何かが始まるといった確かな手ごたえがある
  • 誰にでもコーチは必要であり、参加者同士が有益な存在になる、なれる。
  • 定期的に一人になる時間と空間を確保し、自分をもっと大切にする機会を自分で作ることができる
  • 一人が幸せになると、必ず周囲を巻き込んで幸せが伝染することが体験できる
  • 職場のみんな、家族のみんなで一緒に幸せになるためにセルフ・コーチングがあると実感できる
  • セミナーで起こったことを静かに現実に落とし込むことができる
  • セミナーで得られたものを持続して持ち続けることができ、宝物になる

永堀宏美先生のセミナーから約1年経過後も、自らの健康と幸せを考え、将来への大きな夢を持つ職員が増えていっています。

研修クライアント A病院研修担当 看護師・助産師・保健師
  • 永堀先生、病院研修、本当にお疲れ様でした。いのちを扱う厳しい業種での研修には、言葉にならない緊張やご苦労があったと思います。普段は絶対に見ることが出来ない『プロフェッショナルの仕事』を、今回は事前準備の段階から間近で拝見することが出来て、私たちもとても勉強になりました。
  • たった数時間の研修で、医療者の心を鷲掴みにしてしまった手腕にはみなが感動でした!
  • こんな世の中ですから、疲弊しているであろう多くの病院スタッフの方たちのためにも、是非この有意義な研修を日本全国で展開して下さい。
研修参加者: 助産師

数年前、国立病院機構主催の若手職員向け宿泊研修に参加しました。全国から様々な職種の医療従事者が集まる研修では、病院のシステムや経営、患者サービスなど様々なことを学びましたが、 その中で最も印象に残っているのが永堀先生のコミュニケーションについての研修です。コミュニケーションとは何か、どうすれば働きやすい環境を作れるかということを数日間のワークの中で教えていただきました。
コミュニケーションの基本はまずは自分から!すぐに実践できるコミュニケーションのヒントをみつけて、皆それぞれの病院に笑顔で帰ることができました。こんなに楽しく、元気になれる研修に参加したのは初めてです。私だけでなく、病院のスタッフみんなが永堀先生の研修を受けたら、きっとより患者さんに優しい病院になるのに!と思うほどです。
先生と出会えたことに感謝しています。ありがとうございました。