講演・研修・就活セミナー

就活セミナー

学生の就活支援セミナーを始めたのは、数年前の学生向けコミュニケーション&エンパワーメント講座がきっかけでした。
受講生各自のプレゼンテーション指導の際に、就活面接でもその成果を生かせるようにしたい、あるいは将来どんな仕事をしたら良いのか分からない、という受講生の声に応えるプログラムの必要性を実感し、試行錯誤の末に生まれたものです。
また、私自身が就活で非常に痛い目を見て居ますので、そんな経験でもお役に立てることがあるなら、という思いもありました。

その後、早稲田大学の学生や院生を中心に、毎年有志による少数精鋭の「就活セミナー」を開催するようになりました。受講生それぞれの良さを確認し、眠っていた良さを自覚してもらい引っ張り出す、というプログラムの性質上、毎回多くて10数名の少人数での運営を原則としてきました。

内容詳細は初めての著書となる『幸せ就活術』をご参照頂きたいのですが、受講生には事前課題として「どんな人生を送りたいか?」「自分はどんな人間だと思うか?」「自分の思う幸せな人生とは?」「だからそのためにどんな仕事をしたいのか?」などについて、3分以内でプレゼンテーションできるよう準備してくることが課せられます。

そして、セミナー当日は各自のプレゼンテーションと、それに対する私や他の受講生からのフィードバックを主軸に展開しますが、以下の3点を大原則としています。

  • 全て本音で語る
  • 嘘は一つも入れない
  • 心から信じていることだけで構成する

これに則ったセミナーは、非常に密度の濃い真剣勝負の場となり、厳しい問い掛けも遠慮会釈なく繰り出すという内容となりますが、それにも関わらず、年を追う毎に参加希望者が増えました。
そして、就職氷河期と言われた時期でも参加者の多くが希望の内定を得るという結果を受けて、気が付けば、例年開催するようになっていました。

この就活セミナーで最も伝えたいことは、就活もまた、皆さんの幸せな人生へと繋がる糧になる、という点です。面接等の小手先のテクニックではなく、より幸せに近付くためのヒントを伝授する場と 私自身は捉えて居ます。

就活生の皆さんは「就活」に必ずしも良いイメージをもっていないかもしれません。
確かに、人生初の大きな試練です。辛いことも苦しいこともあるでしょう。
けれども、真摯に向き合えば、必ず皆さんの明るい未来への指針となり、夢を掴むきっかけとなります。

そんな願いと共に、これまでの経験をまとめて、この度世に送り出すことになりました。

なお、就活セミナー実績は、非公開の少数精鋭での開催のため、詳細を明記できませんが、2007年以降、主に早稲田大学学生有志を対象に「大学生のためのライフ&キャリアセミナー-本当の自分を見つけよう」を就活シーズン前の時期に例年開催しています。

『幸せ就活術』に寄せる言葉

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早稲田大学大学院教職研究科卒・県立高校教諭

就活生のみなさんへ

本命A社=SPI・TOEIC○○点以上
押えB社=SPI・TOEIC△△点以上
話題作り:インターン・ボランティア・サークルリーダー

こんな「就活の公式」から抜け落ちている、本当に大切な視点を与えてくれるのが、この本です。
原点に立ち返り、等身大の自分を見つめなおすことから本書は始まります。そして、自分にとっての最高の人生を考え、それを実現する為に必要な手立てとして、就活の準備を進めていくことになります。面接の準備を進めるなかで、自分にとって大切な核を発見できます。この核さえあれば、どんな就活でも怖いものはありません。
自分に合った最高のパートナー(会社)をみつけ、幸せな社会人生活を送る為に、ぜひ本書をお勧めします。

学校の先生方へ

本書は、就活をテーマに、人生設計の指針を示してくれます。いってみれば、生徒が自らの人生を考えるキャリア教育そのものであり、学校の進路指導に応用できます。ぜひこの本の理念を、偏差値による輪切り型ではない真の進路指導に生かして頂ければ幸いです。
最後に、永堀先生は、常に私達生徒を信じ、成長の支えとなってくださいました。成長の集大成として行った3分プレゼンに対する先生からのコメントが、その最たる例だと思います。恐縮ながら、コメントを転載させて頂き、本書の紹介とさせていただきます。

「(授業における学びは)全て皆さん自身が引き出したものであり、私に出来たことは「安心で安全な学びの場」「真剣勝負の場」を用意することだけでした。そして強いて言えば、目の前の生徒(院生)の可能性を心から信じた、という点でしょうか。後は皆さんがもう勝手に(笑)学びを楽しんで下さったのだと思います。」

早稲田大学大学院教職研究科卒・公立校教諭

就職は学生生活のゴールではなく、仕事人生の出発点です。自分の能力や関心に気付き、そしてそれを活かし育める仕事に就くことが出来るか…そのことがたった一度の人生を大きく変えるでしょう。
著者の永堀先生は日本全国で様々な研修・講演等の活動をされていますが、私もその学びを体験した一人です。先生は私たちの幸せを願い、私たちが持っている能力を認め、励まし、支えながら、幸せを自分で発見できるよう促してくれます。だから、「自分を知ることの楽しさ、無意識に纏(まと)っていた鎧を脱ぐ快感、生き方を発見する喜び」を私は心から実感し、それらを活かす方法を身につけることができました。
本書も同様に、読者の幸せを願って書かれています。そのため、決して強要されません。自分で学ぶ意欲さえあれば、温かく支えてくれます。
そして、本書の内容は、自分の能力や関心を活かして就職する方法です。単に内定を得るための小手先の技術ではない、自己の「本来の夢」を見つけ、磨き、世界で唯一の宝刀にする手法が書かれています。そして、その宝刀は就活後の人生でも必ず活きてくるでしょう。
より多くの方々がこの本を手に取り、自分の宝刀を手に入れ、幸せな仕事人生の出発点に立てるよう、願っています。

就活セミナー受講生&関係者の声

出版にあたり、就活セミナーの内容を是非ひとりでも多くの就活生に伝えて欲しい、と応援のエールをくれた就活生の先輩の皆さんからの声をご紹介します。
どれも心を籠めて書いてくれた言葉です。皆さんのお心に届きます様にと祈ります。

就活生の先輩から皆さんへのメッセージ

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早稲田大学大学院教職研究科卒・県立高校教諭

「志望動機は何ですか?」「自己アピールをしてください」
面接でほぼ100%聞かれることです。そして、このたった2つの質問で、面接官はあなたがどんな人か見抜くことができます。
みなさんは、面接対策をどのようにされていますか?多くの方が「面接本」と答えると思います。確かに巷には数多くの面接対策本が出版されていますが、それを信じれば本当に合格できるでしょうか?本だけで合格できるなら、買った人は皆、商社や銀行など、「人気」の会社で働いていることでしょう。
セミナーでは、永堀先生は一切答えを教えてくれません。その代り、答えを見つけ出す、心からの手助けをしてくれます。答えは「自分の中」にあるからです。今まで隠れていた自分の「答え」を見つけることができれば、面接で怖いものなしです。
面接練習を通じ、参加者同士が何度もフィードバックを出し合う場が設けられます。その中で、「聞き手の目」が養われ、面接官が一体何を見ているのかを知ることもできます。セミナーを通じ、ぜひ「真の就活」とは何かを体験してください。

早稲田大学大学院教職研究科卒・公立校教諭

就活とは、自分の全てを認め、理解することです。それはとても大変で、勇気のいることです。
そんな時、同じ目標をもつ仲間がいたら心強いと思いませんか。
就活セミナーでは、本当の幸せ探しを通し、お互い高め合い補い合う生涯の同志に出会うことができます。そして、永堀先生は、それを助けてくれる最高の応援団長です。
私も就活セミナーのお手伝いを通し、参加者が本当の自分と出会う感動的な場面に何度も立ち会うことができました。また、相手の幸せが私の幸せであることを、あらためて実感することができました。
自分とは何か、そして人のために何ができるのか。
すでにあなたは答えを持っています。
ぜひ、あなたの力で、仲間とともに、それを見つけてみませんか。
きっと就活が、自分のことを大好きになる絶好の機会になりますよ。

早稲田大学教育学部卒 民間企業勤務

就職活動をしていくと、どうしても「内定を取りたい」「面接官に良く見られたい」という気持ちが先行します。ですが、本当に大切なのは「素の自分を見せること」であって、自分をいかに優秀な人間に見せるかではありません。決して簡単ではなく、恐怖さえも覚える「素の自分を見せること」を、時には涙を堪えながら、必死に繰り返したのを良く覚えています。永堀先生はそんな私の姿を笑うことも馬鹿にすることもなく、ありのままの自己を表現するための言葉選びにとことん付き合ってくださいました。
就職活動を終え、セミナーで指導する側として参加させて頂くこともありましたが、人の良いところを見つけ、それを表現するための手助けをするということは、私自身も成長できた経験だったと、社会人となった今実感しています。

早稲田大学卒・国家公務員特別職

長く苦しい就職活動でしたが、永堀先生との面接練習を通して、一次面接ではどういう姿勢で仕事をしていきたいかを伝えることができたと思います。また二次面接でも、練習時に先生から出された想定質問がそのまま飛び出すこともあり、あの面接練習がなかったら今頃どうなっていたかと、 正直考えるだけで恐ろしいほどです。
先生の就活セミナーで、将来について真剣に考え、話す機会をいただき、本当にありがとうございました。
赴任地では噂通りの多忙な日々ですが、不安ながらもたくさん吸収して一人前になれるよう頑張りたいと思います。

早稲田大学大学院教職研究科卒・公立校教諭

先生のセミナーでは学生が自分で殻を破る瞬間に立ち会うことが出来ました。参加した学生は意識せずに忘れていた自分の原点に立ち返ることで、本当に目指したい目標や生きたい人生の姿を再発見していきます。そしてそこに到達した彼らは晴れ晴れとした笑顔に溢れています。まさにこのセミナーは、就活のみならず、幸せな人生を生きる、その契機になることは間違いありません。
そんな学生の姿を見て、私も「ありのままの姿」を振り返るとともに、一緒に参加した大切な仲間との絆を強めることもできました。このセミナーで得た自分の思いが、現在の仕事の軸であり、人生の指針になっています。そのため、私は今とても充実しています。
永堀先生との出会いとセミナーに参加させて頂いたことに、深く感謝しています。

早稲田大学大学院教職研究科卒・公立校教諭

『「授ける」だけが教育ではない』、永堀先生を近くで見ながら、私が感じたのはこのことでした。
学生に対する先生の姿勢は、まさに真剣そのもので、切れ味よくバッサリと、学生たちが一生懸命作り上げてきた「就活用の私」へと切り込んでいきます。
普通ならば納得して聞き流してしまうようなことにも、「なぜ?」「どうして?」と追究し、学生たちは困惑します。
しかし、そこで逃げずにもう一度、自分自身と向き合った後の彼らの姿は、明らかに数時間前とは違うのです。
(※かく言う私も、永堀先生のご指導を賜った一人であり、今の私があるのは永堀先生のおかげです。感謝してもしきれません)。
学生たちに教えを「授ける」のではなく、学生自身の想いを「引き出す」。もっと言えば、「自分の力で気づくことが出来るように、支える」。
永堀先生を見て実感したこのことを心に留め、現在私は教師をしています。